真夏日

なぜあの日
都会に行こうとしたのか
まるでわからない
僕が若かったから
それとも
心が病んでいたから

なぜあの日
すべてを捨てようとしたのか
まったくわからない
僕が生きようとしていたから
それとも
心が壊れていたから

図太いひまわりが咲いていた
アスファルトが焼けていた
真夏の
重苦しい陽射しの中で
街がユラユラと歪んでいた



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この記事へのコメント

gogo
2014年08月21日 14:47
はじめまして詩川さん。素敵な作品群、拝読しております。
実は作品の使用のご許可を頂きたいのですが、どのようにご連絡差し上げればよいかわからず、こちらに書き込ませて頂きました。もしお読みになられましたら、是非ご相談したく、なにとぞよろしくお願いいたします。
詩川貴彦
2014年08月21日 21:34
ありがとうございます。
どうぞご自由にお使いください。
gogo
2014年08月23日 08:56
ありがとうございます!詳細はあらためてと思っておりましたが…詩川さんの詩を1篇、合唱曲にして、コンサートで歌わせて頂きたいということなのですが、よろしいでしょうか?
詩川貴彦
2014年08月24日 21:34
もちろん大丈夫です。
わざわざお気遣いいただきありがとうございました。
よろしくお願いいたします。

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  • 「真夏日」について

    Excerpt: 「真夏日」について gogo様 Weblog: 思い出の散策人  詩川貴彦   作品群 racked: 2014-08-21 15:50