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お墓に雨が降る前に

お墓に雨が降る前に きれいな花を供えます 西の空には黒い雲 ポツポツ雨の降り始め お墓が雨になる前に 冷たい水を供えます 北の方から風の声 サワサワ雨の降る気配 じめじめ暗い日曜日 思い出だけが生きている 窓の開かない部屋の中 ひとりぼっちの午後のこと 思い出だけで生きていく ずっと見えない部屋の外…
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秋雨

秋の雨は冷たい雨 心を閉ざす私の雨 昨日 また あなたを 目で追いかけた また あなたは 笑顔だった 秋の日暮れは悲しい空 心が燃える私の空 今日 やっと あなたに 言葉をかけた やっと あなたの 声が聞けた 【即日発送 あす楽対応】マクダビッド 肩サポーター M463 最新モデル【肩用…
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だから 秋

行くあてもなく まっすぐな道を 何となく歩き始めた 戻る気もなく まっすぐな道を 何となく振り返った だから 秋 悲しい秋 降り止まない雨が 夜を迎える だから 秋 寂しい秋 降り始めた雨が 夜を見送る パンツ S/M/L/LL/3L/4Lサイズ しっとりやわらか素材で秋冬らしい季節…
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梅雨夜

あのときも 週末の夜が雨だったので 板張りの部屋で独り 女を探していた あのときは 六月の夜が雨だったので プラスチックの窓辺で独り 女を思っていた 雨の夜が嫌いだった 独りぼっちが嫌だった カビ臭い部屋が苦しかった 僕は女が欲しかった あのときのことを思い出す あのときの夜が歩き出す
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紫陽花

となりにあなたがいて あなたは半年ほど一緒に暮らした人 すぐそばにあなたがいて あなたはわたしの愛を交わしあった人 もう会えないと知っていた 会うことはないと決めていた 紅い紫陽花はわたしの気持ち 蒼い紫陽花はたぶんあなたのこと どこまでも静かな雨の午後で あなたをチラチラと感じていた どこまでも…
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優しい雨

それは雨 優しい雨 幸せの景色を 思い出す雨 それは雨 悲しい雨 緑色の空を 振り返る雨 逆らうことも 立ち上がることも それから 守りぬくことさえしなかった それは雨 紫陽花の雨
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二月の雨

二月の雨 春を呼んでいる 忘れなきゃあ 花が歌い出す 二月の雨 春を連れて来る 起きなくちゃあ 風が歩き出す もうすぐ春がくる もうすぐ春になる ただそれだけで 変われそうな気がする 二月の雨 春がやってくる
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雨の音

ポトポトと 落ちているのは きっときっと 悲しい雨 子猫が 母を探して 小さな足で とぼとぼと歩いています ポトポトと 落ちているのは きっときっと 優しい雨 子猫が 母に抱かれて 小さな夜に すやすやと眠っています きっときっと 雨の音なのです きっときっと 幸せな雨なのです …
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紫陽花

あれから 雨の季節になって 緑色の出来事が 過去の姿になった それから 雨が降り続いて 鉛色の毎日が 僕の日常になった 君の姿 初夏の木漏れ日 蛍の夕べ 僕の姿 梅雨の街並み 紫陽花の午後
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雨の思い

初めて君と出会ったのは 優しい雨の街でした 二人でそっと手をつなぎ 雨の匂いに触れました 初めて君と過ごしたのは 静かな雨の午後でした 二人でそっと寄り添って 雨の話を聞きました いつも雨が降っていた いつも緑の雨でした きれいなきれいな雨でした いつも君がそばにいた いつも君が好きでした 優しい優…
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雨の音がしますけど 私はまったく平気です どうせ明日は休日ですし 特に予定があるわけじゃあありません 雨が激しくなってきましたが 私はまったく気になりません どうせ一人でいるだけですし 特に誰かが来ることもありません こんな私に声をかけるのですか こんな私を誘っているのですか 雨の音がしますけど 私はま…
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五月雨

雨の日は嫌いじゃあない ゆっくりと時間が流れるから 自分だけの休日が過ごせるから 雨の日は嫌いじゃあない ゆっくりと朝がやってくるから 自分だけで雨を楽しめるから 今日は何もしなくてもいい 今日は何も言わなくてもいい ただ静かに部屋にいて 雨の音を聞いていればいい 今日はどこにも行かなくていい 今日は誰…
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春の雨

春の雨はやさしい 春の雨はみずみずしい 休日の朝 眠りに誘ってくれる 春の雨はかなしい 春の雨はしめやかだ 休日の午後 思い出に誘ってくれる あの日もこんな雨だった あの頃もこんな春だった
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春の雨

土曜の午後のことでした 優しい雨が降りました あなたを迎えに行きました あなたの笑顔がありました あなたに会えるそれだけで 雨の景色が春でした 土曜の夜のことでした 激しい雨が降りました あなたと雨に濡れました あなたは黙ったままでした あなたと一緒にいるだけで 雨の歩道が春でした 春の雨が降るた…
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梅雨寒

今日こそやめよう 今日こそやめてやろう そう思ってまた 一日が終わっていく 明日こそ死のう 明日こそ死んでやろう そう思ってまた 一日が過ぎていく 雨の日曜日は 悲しいほどに肌寒い 雨の日曜日は 苦しいほどに静寂だ また明日が来て 死にぞこないの僕がいる
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真夜中の雨

目を覚ますと 激しい雨の音 君といた頃を思い出す 君の気配を思い出す 目を覚ますと 激しい雨が窓を叩き 君がいた頃を思い出す 君の温もりを思い出す こんな夜中に たたずんでいるのは誰? 雨を見上げて 泣いているのは誰? 傘もささずに 歩いているのは誰? それはきっと僕のせいだろう 激しい雨が落ち…
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優しい雨

君を大切にしたかった 優しい雨のように 初夏の午後のように 君を大切に想っていた 優しい雨のように 初夏の緑のように 梅雨が来て 雨の音が日常になった 灰色の毎日に 心が湿りはじめた 君を大切にできなかった 激しい雨のように 青い紫陽花のように 心に雨が降り続いた
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週末の雨

緑色の木々から 雨の気配がした 少しだけ楽しい 週末の午後 青色の水面から 雨の匂いがした 少しだけ嬉しい 週末の夜 僕はため息をついて 明日からのことを考えている 僕は頬杖をついて 雨の気配を探している 週末の雨の夜は こうして不安になるのもいい
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こんな雨の日は 泣いてもいいですか あなたのことを 思い出して こんな雨の日は 黙っていてもいいですか あなたの優しさを 思い出して 静かに雨が降る 夜を抱きしめて 悲しい雨が降る 紫陽花が濡れている こんな雨の日が 来ることがわかっていたから
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土砂降り

こんなに 辛い一日が終わって 夕方は雨 土砂降りの雨 何かが起こりそうで 嬉しい こんなに 苦しい毎日が過ぎて 週末は雨 土砂降りの雨 何かが終わりそうで 楽しい こんなに追い詰められている こんなに追い詰められている 絶望の景色の中で 世界の終焉を期待している みんな滅びてしまえ あれから…
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春の雨

春の雨 心さみしく ただ独り 夜を過ごす 何もかも 我を残して ただ過去の 藻屑となる 春の雨 心むなしく ただ無駄に 年を重ねる 誰もかも 我とともに ただ過去の 記憶となる 春の雨 心静かに ただ一人 夜を見上げる ただ一人 夜を想う
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「夕闇の雨」

夕闇の雨 一人ぼっち 悲しいほど静かな雨 いつまでもやまない雨 夕暮れの雨 一人ぼっち 寂しいほど赤い空 どこまでもやまない雨 もう帰ろうか まだ帰れない もう行こうか まだ行けない 夕闇の雨 海辺の雨
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「雨の情景」

雨の中で たたずむ人の 悲しい瞳が 忘れられない 雨の中で 泣いている人の 悲しい声を 憶えている 銀色の雨が 暗闇から落ちてくる 大粒の雨が 思い出をかき消している 雨の中で たたずむ人は どうしていいかわからないから それとも 帰る場所を失ってしまったから
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「雨の音」

雨の音がする 夜の雨は嫌いじゃあない あの頃の思い出を連れてくる 僕は静かな時を過ごす 雨の音がする 夜の雨は悲しくない あの頃の春を連れてくる 僕は穏やかな心になる 初めての一人暮らしの部屋 小さな子猫を拾った街角 母の声を聞いた電話ボックス それから君と過ごした窓辺の景色 雨の音がする 夜の雨は…
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「冬の雨音」

雨の音がする 冷たい雨 静かに落ちる雨 冬の夜が更けていく 雨の音がする 寂しい雨 悲しみを連れてくる雨 冬の夜を過ごしている 昨日の雨が失った過去ならば 今日の雨は虚しい今 明日の雨はたぶん 絶望という名の未来 雨の音がする 独りで闇を見つめる夜 雨音くんミニ架台なし(80リットル…
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「別れ雨」

こうして 何の前兆もなく ただ君がいなくなって 部屋の空間を持て余している そうして 何の言葉もなく 君が去って行って 秋の夜を持て余している きっとそういうことだと思う たぶんこんなものだと思っている 意外に冷静な自分がいて それはどうしたらいいのかわからないだけ それから何もできない自分がいて …
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「今日が最後」

今日が最後 明日でお別れ もう二度と 会えないと思う 今日が最後 明日でお別れ 今になって 名残惜しいと思う なぜか 晩秋の今夜に 暖かい雨が降る まるで春の雨 悲しい雨 今日が最後 明日でお別れ 惜別の夜は後悔の雨
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「秋の雨」

秋の雨は悲しいでしょう 秋の雨は切ないでしょう 秋の雨は思い出を連れて来る 忘れかけていた想いが蘇る 秋の雨は寂しいでしょう 秋の雨は虚しいでしょう 秋の雨は楽しみを打ち砕く 治りかけていた心が崩れていく 秋の雨が降る 雨の音で目覚めた日は 寒々しい部屋で 一人ぼっちで怯えている 秋の雨は人恋しいでし…
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「土曜の午後」

雨が降っている 僕はまっすぐに走っている 優しい雨 まるで土曜の午後のようだ 風が吹いている 僕はまっすぐに歩いている 柔らかい風 まるで土曜の午後のようだ そんな時代があった どんなことも楽しかった ずっと前を見て生きていた 一人ぼっちがあたりまえだった 季節の変わり目だった まるで土曜の午後のよ…
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「秋の雨」

秋の雨 夏の終わりの雨 しとしとと 心を洗う雨 秋の雨 二人の終演の雨 さわさわと 心が沈む雨 雨が来る 風が騒ぎ始める 人気のない街並が アスファルトが静まりかえる 秋の雨 何かが始まる雨
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