テーマ:自分

東京

東京にいきました電車がいつも満員で次から次へと着きました 東京にいきましたホテルがとても高層でエレベーターを待ちました 夜景が続く街でした何でもあって華やかでおしゃれできれいな人ばかりおしゃれできれいなとこばかり それでも僕が東京に住むのはきっと無理でしょう身体も心も疲れ果て帰る日だけを待ちました
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夏空

いつの頃からか すっかり賢く 生きるようになっていて いつも 最悪の事態を想定して 自分だけを 守るようになっていた いつの頃からか すっかり小狡く 生きることを憶えて 毎日 誰かを傷つけては 自分だけが 良ければそれでいい そんな生き方は 楽しくないことに気がついた そんなことは 自分らしくな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

未来

わたしは未来をあきらめない わたしはそれでも未来にしがみつく
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

思いがけず秋

思いがけずにかかってきた 君からの夜の電話 いつものように話をして いつものように「おやすみ」を言った 「おめでとう」って言いかけたけど 明日は結婚式だろう 明日は結婚式だろう? 思いがけずに声をかけられた 君からの古都の秋 あの頃のように話をして あの頃のようにお茶を飲んだ 「どうしたの」って聞け…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

決意

誰もいない場所で 独りで生きていこうと思った 嫌でたまらない毎日から 何とか逃げだそうと思っていた それでも俺は まだ歩いている そうだ まだ今日は終わっていない 誰かを憎むことで 自分を慰めようと思った 辛くてたまらない日常を 何とかぶち壊したいと思っていた それでも俺は まだ生きている そうさ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

独立記念日

今日から 自分らしく生きていこう ひとりでのんびりと歩いていこう 自分の夜を楽しもう 今日から あなたのことは忘れてみよう 駆け足でセカセカ追いかけていた 自分の時間を忘れていた ひとりになるのが怖かった ひとりで待つのが嫌だった とても無理だと思っていた そんなことはない そんなことはない ほら、ち…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

自分次第

今日は朝から雨降りで 少し憂うつな月曜日 それでも今日が終わったら 一番嫌な日が終わる 楽しさも苦しさも すべて自分が決めること 自分の弱さが決めること 今日は朝からさわやかで とても嬉しい日曜日 それでも今日が終わったら 一番嫌な日に変わる 喜びも悲しみも すべて自分が思うこと 自分の強さが思うこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雨の音がしますけど 私はまったく平気です どうせ明日は休日ですし 特に予定があるわけじゃあありません 雨が激しくなってきましたが 私はまったく気になりません どうせ一人でいるだけですし 特に誰かが来ることもありません こんな私に声をかけるのですか こんな私を誘っているのですか 雨の音がしますけど 私はま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

子ネコどこの子

子ネコどこの子かわいい子 小春日和の秋の午後 優しい陽ざしの草むらで スヤスヤ眠る小さな子 小ネコどこの子小さな子 枯れ葉が唄う秋の午後 赤い夕日のあぜ道を ヨチヨチ歩く幼い子 小ネコどこの子幼い子 たそがれ迫る秋の午後 母を捜して一人きり ミュウミュウ叫ぶ悲しい子 小ネコどこの子悲しい子 寒さが染…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

海が悲しいとき

海が悲しいとき 僕は暗闇を歩いていた 昨日の空を思い出して 赤黒い今を否定しよう いったい何があったのだろう いったいどうなっていくのだろう 海が悲しいとき 僕はたそがれを歩いていた 昨日の僕を思い出して 薄暗い今を肯定しよう とりあえず金曜まで歩いてみよう とりあえず金曜まで歩いてみよう 海が悲…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

心静かな夜

心静かな夜 明日は休日 星が瞬く夜 明日は快晴 憂鬱な朝があった 苦しい午後もあった 心が壊れそうだった 地獄の日々だった 死ぬことさえ考えた 楽になりたかった それでも死ねなかった 家族のことを考えた 嫌でたまらなかった 逃げ出すことばかりを考えた 自分を見失いそうだった 誰か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春の嵐

ああ あの夜もひどい嵐で 小さな暗闇で 誰かと寄り添っていた ああ あの頃もひどい暮らしで 小さな寒村で 細々と暮らしていた 春の嵐が泣き叫んでいた 春の嵐が泣き叫んでいた 僕はすべてを失って どうすることもできないでいた 僕はすべてを捨て去って 後悔ばかりしていた ずぶ濡れの桜の花びらが …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春の夜道

もしもこんな暗闇の向こうに 微かに光が見えているとしたら それはきっと 君がいてくれること それだけが春の夜道 もしもこんな絶望の彼方に 微かな香りが漂っていたら それはきっと 君という花の芳香 それだけが春の夜道 おぼろげな月が 恨めしそうに照らしている 僕の影が 憎しみで曲がっている そんな春…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春のともだち

ともだち 偶然にできるもの そして 故意に失うもの ともだち こんな僕にも友達がいる こんな僕の友達でいてくれる こんな僕は何もしてあげられないのに ともだちがいないこと 最初はさびしいと感じること 自分の欠点を探そうとすること 何とか友だちになろうとすること 大人のともだち そんなことはど…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春に向かって

歩いていこう 歩いていこう それでも 春に向かって 歩いていこう 笑ってみよう 笑ってみよう それから 春に向かって 笑ってみよう 今がとっても苦しくて 辛くて嫌でたまらない 逃げ出してしまいたいけれど それでは春に似合わない 歩いてみよう 笑ってみよう それでも 春に向かって 生きていこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春の雨

春の雨 心さみしく ただ独り 夜を過ごす 何もかも 我を残して ただ過去の 藻屑となる 春の雨 心むなしく ただ無駄に 年を重ねる 誰もかも 我とともに ただ過去の 記憶となる 春の雨 心静かに ただ一人 夜を見上げる ただ一人 夜を想う
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日曜日の砂漠

もう何も言うことはない もう何も感じてはいけない 灰色の明日が来て 僕はいつものように 自分を隠して淡々と生きるだろう もう何も思うことはない もう何も考えてはいけない 鉛色の朝が来て 僕は週末を想って 心を閉ざして淡々と過ごすだろう こんなことが繰り返されれいく こんなことだけを繰り返している 心が乾い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

土曜日の黄昏

土曜日の茜の空を いつも二人は見上げていた 黄金色の光の中で 出会えることが嬉しかった 土曜日の黄昏の街で いつも二人は待ち合わせた 虹色の夜の中で 過ごせることが楽しかった 誰も知らない街で 誰も知らない恋が始まり 誰も知らない場所で その恋は砕け散った まだ君のことを思っている 土曜日の黄昏 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

金曜日の静寂

とても静かな夜で 心だけが踊っている 僕に残された唯一の時間は それでもゆっくりと流れている これから何をしよう そう考えるだけで 幸せな夜 とても穏やかな夜の 小さな光が照らしている 僕に与えられた唯一の自由は それでもそっと歩いていく 明日はどこに行こう そう想うだけで 楽しい夜 きっと夜更しをし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

木曜日の子ども

子どもの泣き声を恐れている 僕が歩いているのは 頼りない薄氷の上 みしみしと音をたてる 澄み切った真冬の湖 子どもの泣き顔を思い出している 僕がたたずんでいるのは 果てしない暗闇の中 さらさらと流れていく 乾ききった砂漠の夜 今になって思い出すことがある 今になって後悔ばかりしている 父を想い泣き叫ぶ我が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

水曜日の孤独

たとえば 真冬の湖が 凍えるほど 澄みきっていること 僕は心を閉ざして そっと沈み入れた たとえば 真冬の夜空が 透き通るほど 輝いていること 僕は心を閉ざして 思い切りぶん投げた 誰かに気づかれたわけじゃあない 誰かを憎んでいるわけでもない 僕はただ 一人ぼっちが好きなだけ 一人ぼっちを誇りに思…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

火曜日の絶望

まだ見えない まだまだ見えてこない そのうえ雪まで降ってきやがった 寒さにかじかんだ手をポケットに突っ込んで 僕はがむしゃらに歩いている まだ聞こえない まだまだ聞こえてこない そのうえ風まで吹いてきやがった 寒さに震える心を憎しみで包み込んで 僕は絶望に泣き叫んでいる 悔しい 悔しくてたまらない 何度も…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

月曜日の憂うつ

面白くもない職場 嫌でたまらない仕事 昨日の空が 嘘のように重苦しい 誰もがそう思う 月曜日の憂うつ 虚ろな目をした者 ため息ばかりの時間 明日もたぶん 嘘のように鉛色 それでも生きている 月曜日の憂うつ こんなはずじゃあなかった こんなはずじゃあなかった そう叫びながら 自分に言い聞かせる 「き…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ありがとうございます

ありがとうございます こんな詩を見てくださって 本当にありがとうございます 僕はつまらない人間です 努力もせずに 夢ばかりを追いかけています 周りの人に迷惑ばかりかけています 人付き合いが下手です お金もありません それでも何かを残したくて 詩を書く事にしたのです ありがとうございます こんな詩にお言葉をいた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人生ってこんなもの

人生ってこんなもの 考えたって分からない 悪いことの方が少しだけ多いから 良いことがありがたい 生きるってこんなもの 悩んだって同じこと 辛いことの方が少し多いから 楽しいことがありがたい 人間ってこんなもの くよくよしても仕方ない 悲しいことが少しだけ多いから 嬉しいことがありがたい 人生ってこんな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

除夜の鐘

あの頃は 父と母がいて 寝静まった町で 新しい年を迎えた あの時は 友達を迎えて 寒い夜の道を 初詣に出かけた 気がつけば 灯りもない部屋で 布団にくるまって 何かに怯えている すきま風の窓から 晴れ着の娘たちを 羨ましく眺めては ため息ばかりをついている まったく自業自得だ 自分ですべ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

青の喪失

そして 青のときが訪れ 僕は狂ったように 自分自身を壊し始めた 何もかもが虚しくて 独りぼっちの時間だけが 本当の僕のことだった そして 青のときが過ぎて 僕は夢中になって 自分自身を探し始めた 何もかもが新鮮で これまで生きてきたことが 無意味だと感じたときだった 気がつけばすべてを喪失していた …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

暮れ寒

今年は 何かいいことがあった? いいことは何もなかった でもこうして無事に生きている 今年は 何か嫌なことがあった? 嫌なことはたくさんあった でもこうして安らかに年を越せる 今年は どんな年だった いつもと変わらない年だった でもこうして何事もなく過ごしている また一つ歳を重ねた 父も妹も姪も祖父…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

虎落笛

結局今になって 大切なことに気がつき 後悔ばかりしている 僕は 子どもの笑顔を知らない 子どもの涙さえ拭いてやれない 結局今になって 失ったものに気がつき 悔やんでばかりいる 子供は 僕の姿さえ思い出せない 僕の思い出さえ紡げない 幼子が泣いていた よちよちと歩きながら 懸命に母を呼んでいた その姿…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

冬の日曜日

久しぶりに 明るい日射しを見た 冬の日曜日 でも 心は曇ったまま 久しぶりに 穏やかな午後を過ごした 冬の日曜日 でも 心は不安のまま きっと終わりが来る きっと終わっていく すべてのものは 終焉に向かって歩いているのだから 終わりがあるから 始まりが迎えられるのだから 明日からどんな顔で過ご…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more